■ヘッド 究極レベルで作製されたマスターヘッドと寸分違わぬレベルで量産品を作製するために、日本国内にあるクオリティの高い3Dモデリングの計測技術を持つ専門会社にて加工プログラミングデータを作製。「 RODDIO CC FORGED IRON 」は、今までであれば一人の人間しか使うことが許されなかった、熟練の技から造り出される一点モノを、先進のテクノロジーを駆使することで、ご使用いただくすべてのゴルファーの皆様に同じクオリティの製品を提供することを可能にしています。
ダウンブロー軌道を誘導するHI -BOUNCE SOLE DESIGNは、インパクト時のトップによるミスを抑制するとともにストロングロフト効果による飛距離アップをもたらします。 「RODDIO CC FORGED IRON 」は、ソール部をCNC加工で作製することでソール形状やソール角等のスペックの個体差が皆無となるため、ご使用いただくすべてのゴルファーの皆様に安定した品質をお届けします。
「RODDIO CC FORGED IRON 」は、重心高が5番アイアンで20mmと、この系統のアイアンとしては低目に抑えられています。要因は、ソール幅が広めに設計されていることと、ヘッド下部のウエイトを集中配分したデザインによるところです。「見た目はシャープでカッコ良く、でも打つとやさしい」この商品コンセプトを成し遂げるために非常に大切な設計テーマも確実にクリアしているアイアンヘッドです。
アイアンに求められる最も重要な性能は、プレイヤーによっては、 「グリーン上でボールをしっかり止められるかどうか?」なのかもしれません。 「RODDIO CC FORGED IRON 」は、 軟鉄鍛造アイアンにも関わらず飛びとやさしさを両立しているアイアンですが、実は最後の最後まで高いハードルを課したのは、このスピン性能でした。フェース面にCNC加工を施し、より平滑に仕上げることで、ピンをデットに狙えるアイアン本来が持つべき必須性能もしっかりと備えています。
■ヘッド
究極レベルで作製されたマスターヘッドと寸分違わぬレベルで量産品を作製するために、日本国内にあるクオリティの高い3Dモデリングの計測技術を持つ専門会社にて加工プログラミングデータを作製。「 RODDIO CC FORGED IRON 」は、今までであれば一人の人間しか使うことが許されなかった、熟練の技から造り出される一点モノを、先進のテクノロジーを駆使することで、ご使用いただくすべてのゴルファーの皆様に同じクオリティの製品を提供することを可能にしています。
■シャフト
3年以上の歳月を費やして開発したNEWダイナミックゴールドシリーズ(DG95/DG105/DG120)は、素材、熱処理、当初独自のシャフトの肉厚を複数個所で変えるVWT(バリアブル・ウォール・テクノロジー)や新たなステップパターンを採用する事で、従来品のダイナミックゴールドと同等のフィーリングとさらなる性能の進化を実現しました
ネック & ヘッド外周の面取り : CHIBA GRINDE
ソケット(別売り):スタンダードデザイン 500yen(税別)、ハニカムデザイン 1,000yen(税別) made in Japan