Android /Pure Music / USB DAC / Bluetooth受信 / AirPlay / Roon Ready
●ディスプレイ
5.5インチ(720×1440)インセル方式タッチパネルディスプレイ
●充電方法
QC3.0、QC4.0、PD2.0、PD3.0クイックチャージ
●バッテリー容量
6200mAh
●再生時間
約10.5時間(シングルエンド再生時) 約9時間(バランス再生時)
●充電時間
約3.5時間(急速充電時)
●スタンバイ
約1000時間
●ボリュームコントロール
ボリュームノブまたはボタンコントロールによる120段階
●メモリ(RAM)
4GB
●内蔵ストレージ(ROM)
64GB(約46GBをユーザー使用可能)
●拡張ストレージ対応
マイクロSDカードスロット×1 (最大2TBまで対応)
●寸法
約 140×80×18.9mm
●重量
約 345g
●付属品
レザーケース DK3S ファン付き冷却スタンド USB タイプC to タイプCケーブル USB タイプA to タイプCケーブル (DK3S用) USB タイプC to タイプAアダプター microSDカード取り出しピン クイックスタートガイド 保証書 Tipsカード (DK3S) ライセンス証明書
■ FiiOM15s■
据置オーディオ製品の性能を持ち運ぶ。第二世代 DC給電モード搭載デジタルオーディオプレーヤー
製品情報
・ESS Technology製DACチップ「ES9038PRO」搭載でPCM384kHz/32bit,DSD256の再生に対応
・P/Dテクノロジーを採用した「第二世代DC給電モード」を搭載
・多段構成のオーディオ回路設計、2.5mm/3.5mm/4.4mmヘッドホン出力が可能
・5段階のゲインレベル、最大1200mWの高出力設計
・ピュアなサウンドを実現する、大がかりな電源供給回路
・入念な電磁波シールド機構により、デジタルとアナログ回路間の干渉を低減
・高い放熱性を確保した筐体設計と安心の保護装置を搭載
・第4世代FPGAを中心とした「デジタル・オーディオ・ピューリフィケーション・システム」採用
・Qualcomm製8コアSoC「Snapdragon 660」によるスムーズな動作
・6つのモードを搭載、Roon ReadyやUSB DAC、Bluetoothレシーバーとしても活躍
・Qualcomm製「QCC5124」搭載、ハイレゾ級Bluetoothコーデックの双方向伝送に対応
・6200mAhの大容量バッテリーを搭載、10時間前後の連続再生を実現
・快適なグリップ性を実現するクラシカルモダン・デザインを採用
・直感的なボリュームノブ操作と物理ボタン操作、二系統の音量調整方式を採用
・MQAのx8デコード機能を搭載
・すべてのPCM信号を2.8MHzのDSDフォーマットに変換する、DSD変換モードを搭載
・最大2TBまでのマイクロSDカードに対応
・スマートフォン向け「FiiO Link」アプリと連携して、リモートコントロールが可能
・5Gと2.4G、デュアルバンドのWiFi接続が可能
・DK3S 冷却ファンスタンドが付属
スペック
3.5mmシングルエンドヘッドホン / ライン / 同軸デジタル出力兼用端子
4.4mmバランスヘッドホン / バランスライン出力兼用端子
Bluetooth
USB DACモード時:384kHz/32bit、DSD256(Native)
USB出力時:768kHz/32bit、DSD512(Native)
Bluetooth受信対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、LDAC、aptX Adaptive
≧1200mW (32Ω / THD+N<1% / バランス出力)
≧368mW (300Ω / THD+N<1%/ バランス出力)
約9時間(バランス再生時)
DK3S ファン付き冷却スタンド
USB タイプC to タイプCケーブル
USB タイプA to タイプCケーブル (DK3S用)
USB タイプC to タイプAアダプター
microSDカード取り出しピン
クイックスタートガイド
保証書
Tipsカード (DK3S)
ライセンス証明書
■FiiO Electronics製デジタルオーディオプレーヤー「M15S」につきまして、特定のイヤホンを接続した際にヘッドフォンアンプ部が発振する事例が確認されております。
※発振について
特殊なインピーダンス特性や位相特性をもつイヤホンとヘッドホンアンプやデジタルオーディオプレーヤーと組み合わせた際、ヘッドホンアンプ部が入力に依らず最大出力を続ける症状を起こすことがあり、これを一般に「発振」と呼びます。
これにより、イヤホンからは「ジュルジュル」「ピー」「キュイーン」というようなノイズが生じますが、こうした音が聞こえた場合には直ちに使用を中止していただきますようお願いいたします。そのままの状態を維持すると、場合により、イヤホンのボイスコイルが異常発熱してイヤホンが損傷することや、過大出力によりヘッドホンアンプ部の保護回路が働きプレーヤーの動作が停止することがあります。
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