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JB23W-4型の場合、フロントスタビライザー一式をJB23W-5型以降用純正部品に交換することで適合します。
減衰力:フロント 固定/リヤ 固定
ばね定数N/mm(kgf/mm):フロント 22.5(2.3)/リヤ 24.0(2.4)
車高変化量(ノーマル比参考) ※6 mm:フロント +50/リヤ +50
ストローク変化量(ノーマル比参考)※6,※7 縮み側 mm:フロント +15/リヤ +15
ストローク変化量(ノーマル比参考)※6,※7 伸び側 mm:フロント -5/リヤ ±0
ショックアブソーバー取付長Lmax(ノーマル比参考)※6,※7 mm:フロント +45/リヤ +50
部品構成
XCL50mmUPコイルスプリング(SPORT) ●
XCLロングストロークショックアブソーバー(SPORT) ●
専用ロングブレーキホース ●
専用ロングエアホース ●
ABSセンサハーネスブラケット延長ステー ●
XCLスタビライザーオフセットブラケット ●
XCLバンプストップスペーサー フロント ●
XCLバンプストップスペーサー リヤ(ショート) ●
調整式ラテラルロッド フロント ●ピロ※3
調整式ラテラルロッド リヤ ●ピロ※3
フロントリーディングアーム偏芯ブッシュ-
ジオメトリチューンドサスペンションアーム フロント ●※4
ジオメトリチューンドサスペンションアーム リヤ ●※4
●印がセット内容に含まれる部品です。
※4 純正ブッシュを別途ご用意下さい。(アームはブッシュ無しの状態で同梱されています)
※5 純正ブッシュを別途ご用意下さい。(アームはブッシュ無しの状態で同梱されています)
※6 数値はジムニー JB23W-6型 MT車(燃料満載時)の参考データです。
車両の仕様(グレード、過給機の有無、駆動方式、車両の個体差、タイヤ外径等)、装備や荷物の状態、燃料残量等で異なります。
※7 バンプストップスペーサーを標準仕様で装着した場合の参考値です。
※ 本品は重要保安部品の交換作業を伴います。資格ある整備事業者で作業を行ってください。
※ 本品装着にかかわらず、大径タイヤやサスペンションなどの交換により車高(重心)を高くする変更を行った場合、変更前に比べ、車両の安定性が低くなったり、スタビリティコントロールが作動しやすくなる場合があります。安全のため、急な操作はお控えください。
※ 平成19年1月1日以降に生産されたJB23Wジムニーで50mm相当以上高くする車高変更を行った場合、検査機関ならびに検査員の判断や車両の状態によっては、別途にて視界確保等の対策が必要になる場合があります。
ハイトアップ時の視界についての注意
※ フルリバンプ時、リヤ側プロペラシャフトジョイントのスライド代に余裕が無くなります。激しい走行を行う場合は、必要に応じて市販のプロペラシャフトスペーサー(5~10mm厚程度)を装着してください。なお、スペーサーの装着には改造自動車の届出が必要になります。
※ 他社製パーツとのマッチングは考慮していません。
※ 本品は予告無く仕様変更・製造中止する場合があります。
※ お客様の見落としや確認ミスでのキャンセル・交換・返品は一切お受けできません。
※ 商品画像は代表車種の物です。車種毎に形状は異なります。
※ 適合情報は随時更新しておりますが、告知なくメーカー側にて更新される場合がございますので、必ずご注文前にメーカー適合表にて最新の適合表をご確認頂ますようお願い致します。
お急ぎの場合はご注文前に必ず在庫確認をお願い致します。
※納期が遅い等によるキャンセルは一切お受けできません。
※こちらの商品は特別運賃が適応されます。
※下記の送料表が適用されます。ご注文時に自動計算されます通常送料ではございません。
■元払い特別運賃表■
スズキスポーツ SUZUKI SPORTS TAJIMA タジマモーターコーポレーション
【性能重視部品】
本製品は車両運動性能などを高める為に開発されたものであり、耐久性や快適性などが犠牲になる場合があります。
本製品を一般公道で使用する場合は、法律・ルールを厳守の上、安全に注意し、使用者の責任のもとでお取扱いください。
本製品を装着した場合、一定範囲における自動車メーカーの保証が適用されなくなります。
迫力のハイトアップスタイルと安定した走りをもたらし、必要になる補正部品をトータルセットアップしたチューニングサスペンションです。
『type-SS』は、標準の『XCLハイトアップサスペンションセット』に対し、ばねレートを高めると共に減衰力特性やストロークを併せてセッティングすることで、よりスタビリティを高めたスポーツ仕様です。LSD装着車にもお勧めです。
■こんな方におすすめ
・車高を高くしたい。スタイリングに迫力を出したい。
・2インチ以上のハイトアップを検討しているが、部品の選び方が分からない。
・ハイトアップしても安定性を確保したい。スピードレンジを上げたい。
■スタイリング
ノーマル比約50mmUPの車高設定でジムニーのワイルドな魅力をより一層引き出します。また、各部の対地クリアランスに余裕を生み出し、ノーマルでは踏み込めなかった新たなフィールドへ導きます。
■Sport Stability チューニング
標準の『XCLハイトアップサスペンションセット』に対し、ばねレートを高めると共に減衰力特性やストロークを併せてセッティングすることで、よりスタビリティを高めました。
ハイトアップしながらも、コーナーリング時のロール剛性を確保し、ロールスピードを最適化することで、高めのアベレージスピードにおいても安定感をもたらします。
また、LSD装着車における走行特性にも重きを置き開発。強力なトラクションが瞬時に掛かった際や、プッシングアンダー状態において、挙動が不安定になるのを抑えます。
ストリートユースにおける乗り心地も重要なポイントです。スポーティな味付けにしながらも、複筒式ショックアブソーバーならではの低い内部ガス圧と余裕あるストロークを活かして突上げを抑え、周波数感応バルブ機構も併せて奢ることで、普段乗りもこなせる乗り心地を確保しました。
■周波数感応バルブ機構
石畳やひび割れ路面、細かな凹凸による小さく速い入力の際は減衰力を低めに発生させ、乗り心地を確保します。コーナーリング時のロールなど、大きく遅い入力の際は減衰力を高めに発生させ、安定性および応答性を確保し、良好な操舵フィーリングをもたらします。
乗り心地とハンドリングを両立させた、質の高い走りを可能にします。
■トータルセットパッケージ
車高やストロークを大幅に変えるカスタマイズを高いレベルで実現するには、ショックアブソーバーやコイルスプリング以外に相応の補正部品を要します。
本品は交換部品一式をトータルで設計・検証し、それらをパッケージ化することで、車高やストロークの変更による不具合や危険領域を排除しつつ、性能を余すことなく発揮できる仕様としました。